シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展

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先日、伊丹市立美術館で開催中の
「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」を見に行ってきました。

ミッフィーで知られるブルーナさんは、家業の出版社でデザイナーとして働き、
ペーパーバックの装丁やポスターのデザインを手がけました。
当時のペーパーバックは駅の売店に置かれることが多く、
電車を乗る前に乗客が購入するため、
本の内容が一目で分かるようデザインを工夫したそうです。

無駄を省きシンプルに。

上の写真の「ブラック・ベア」はペーパーバックのシリーズに登場。
体の輪郭は、毛の質感を出すために黒色の紙をちぎって糊付けしています。
また、白目の部分が赤いのは本の読みすぎだそうです。

素敵な作品が多数展示されています。
もちろんミッフィーコーナーもあります。
お時間のある方は、是非行ってみてください。

7月29日(日)まで
10:00〜18:00(入館は17:30まで)月曜日休館
※7月16日(月)は開館、7月17日(火)は休館
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by art-design | 2018-07-13 15:25 | Art | Comments(0)