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deepな京都@伏見稲荷 Part 3

さて、伏見稲荷大社というと本殿でのお詣りだけと思いがちだが
その背後に「稲荷山」という山がそびえ、お山全体が大社であり
お山全体に様々な社が点在しています。
その昔は、それらを参る「お山詣」が一般的だったようです。
お山の様子はこんな感じ。
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※伏見稲荷大社のサイトに掲載されている画像

その「お山詣」をするのが今回、お稲荷を訪れた目的。
四つ辻で昼食をとった我々は、「三の峯」を経由して頂上の「一の峯」を目指します。
頂上が近づくと勾配がきつくなります。
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しかし、こんな山の中に大きな鳥居を建てるのは大変やろうなぁ。
トラックで運ぶわけにいかないし、どうするんやろ?
友人Rが言うには「人が少ない時期に人力で運んではったと思う」
一の峯辺りやと片道1時間。
セメント担いで、足場固めて、鳥居運んで、
既に建ってる鳥居と鳥居の間に新しい鳥居建てるって・・・気が遠くなるわぁ




四つ辻から30分程歩いたでしょうか。
ようやく一の峯に到着です。
稲荷上乃社 末広大神
上りきった達成感と共に、ありがたい気持ちがしてきます。
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お社の近くの休憩所には小さな鳥居が販売されています。
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家に持ち帰って飾るのかと思いきや、
名前や社名、願い事を書き込みお社の裏手などに奉納します。
その数の多いことったら。そして遠方の住所の多いことったら。
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さて、末広大社の右手におみくじがありまして、
熱心にお詣りをされているおじちゃんが「これ引いてみ。怖いくらい当たるから」

私が引いたおみくじは
 「これ迄は心安らかずにいたが、次第に良い兆しが見え初めた兆である。
  しかし物事の始まりであるから何事も気永に行えば所願成就する」
という内容でした。ありがたい。ぼちぼちいったらええねん、ってことやね。

一の峯でお詣りを終えると、あとは下り坂。
すれ違う人に「まだ?」と聞かれると「もう少し」と答えながらのんびり帰り道。
でも、ここから1時間あるんやけどね(苦笑)
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途中で見つけた「薬力の滝 行場」
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奥へ進むと。
滝の水が冷たくて気持ちいい。
5月にもかかわらずカエルの鳴き声があちらこちらから聞こえます。
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こちらは、薬力大社
健康にいいのかな、とお詣り。
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薬力さんの手水。
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薬力健康たまご。お腹空いてないのでパス。次回は食べたい。
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売店の暖簾が、東映京都撮影所。有名なお名前がずらり。
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そして次なるお社は・・・次回!
by art-design | 2012-05-09 16:04 | Photo | Comments(0)