映画「阪急電車」
映画「阪急電車」を見た。
物語の舞台は、兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅から
兵庫県西宮市の西宮北口駅を結ぶ阪急今津線。
片道たった15分のローカル線だ。
その車内で起こる様々な人間模様がうまく絡みあう。
アート・デザインのある兵庫県川西市は阪急宝塚線川西能勢口駅すぐ。
事務所の窓からは大阪・梅田行きや宝塚行きの阪急電車がいつも見える。
西宮や神戸に行くときには、もちろん今津線経由となる。
なので、見覚えがる光景が多く映し出されて楽しい。
原作は「フリーター、家を買う。」の作者としても知られている有川浩。
物語は、往路と復路という構成になっていて
往路での出来事を経て、復路でその後を描いているのが面白い。
私のお気に入りは、相武紗季ちゃんがDV男の携帯を真っ二つにへし折って
水の入ったコップに入れるところ。
実にスカッとする。私もやってみたい。
けど、スマホ時代の今となってはちょっと無理か。

こないだ甲子園に行った時に撮った写真。西宮北口にて、今津線電車。
阪急電鉄のサイトにロケ地情報があったのでご紹介。
マップ片手にうろうろするのも楽しそう。
玉山鉄二みたいな男前とフロインドリーブに行ってみたいわ〜♪

物語の舞台は、兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅から
兵庫県西宮市の西宮北口駅を結ぶ阪急今津線。
片道たった15分のローカル線だ。
その車内で起こる様々な人間模様がうまく絡みあう。
アート・デザインのある兵庫県川西市は阪急宝塚線川西能勢口駅すぐ。
事務所の窓からは大阪・梅田行きや宝塚行きの阪急電車がいつも見える。
西宮や神戸に行くときには、もちろん今津線経由となる。
なので、見覚えがる光景が多く映し出されて楽しい。
原作は「フリーター、家を買う。」の作者としても知られている有川浩。
物語は、往路と復路という構成になっていて
往路での出来事を経て、復路でその後を描いているのが面白い。
私のお気に入りは、相武紗季ちゃんがDV男の携帯を真っ二つにへし折って
水の入ったコップに入れるところ。
実にスカッとする。私もやってみたい。
けど、スマホ時代の今となってはちょっと無理か。

こないだ甲子園に行った時に撮った写真。西宮北口にて、今津線電車。
阪急電鉄のサイトにロケ地情報があったのでご紹介。
マップ片手にうろうろするのも楽しそう。
玉山鉄二みたいな男前とフロインドリーブに行ってみたいわ〜♪

by art-design
| 2012-04-26 11:10
| Daily
|
Comments(4)

鉄二男前すぎ初めて負けたとおもった。
あほや。
あほや。
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